ピカチョキ反射材キーホルダーを作りました。
2009年 12月 15日
「ピカチョキ」←タイトルは大仁警察署の飯田さんです。
ナイスネーミングです。
今日は、前々回の日記でもありますように、大仁警察署の交通課のみなさんと、反射材をお年寄りに身につけてもらうため、楽しい企画を立てました。
また詳しく報告します。
本日、静岡県内ニュースでこの模様を放送します。
●NHK たっぷり静岡 18:10〜
●テレビあさひ 18:17〜 ニュース
●静岡新聞
●読売新聞
新しい試みとあって、たくさん報道の方がいらしてくれました。
今回の企画は、最後の写真の中央の道脇課長の提案です。
道脇課長との出会いは…なんと温泉。
いやいや、変な話でなく「湯ートピア函南」で展示・実演をした際に、息子さんを紙切りしてました。
まさか警察の方とは、思いもよらず。 出会いって不思議。
普段、身につけにくい四角やタスキ形の反射材を、どうやって身につけてもらえるかの試みでした。
お年寄りが大変喜んで、自分の鞄に早速付けてくれていたことが成功の証です。
そして、ここから反射材を身につけることの大切さが広まればいいなぁ。
その結果、交通事故削減に繋がれば…。
まさか、虹の郷でお団子焼きながら子供に紙切りをしてたころ、自分がこうしてやっている紙切りが、役立つなんてこと思ってもいませんでした。
by vividtone
| 2009-12-15 16:36