いつも不安なのです
2010年 06月 29日
日本代表のパラグアイ戦が迫ってます。
うちの家では、おばあちゃんが一番熱狂的に応援してますが、時々どっちが日本だかワケわからなくなっているみたいです。
私も、あまりのおばあちゃんの応援ぶりに(伊豆修善寺の一般市民居住地から、スタジアムばりの声量でエールを送る老人)のせられて、応援してます。
やっぱり、日本代表が与える夢ってすごいよね。
………………
明日は、伊豆市で静岡県知事の「平太さんと語ろう」という公聴会が行われます。
伊豆市で六人の代表者が知事とディスカッションをするのですが、代表となりました。
みんな、立派な顔ぶれですが、どうして自分がそこに選出されたかを踏まえたうえで(たぶん若いパワーを求められてるな)……知事と話してきたいと思います。私に若いパワー……あるのかしら。
傍聴人もたくさんいますので、いつもと違う緊張はしますが何とかやってくるぞー。
その他の方より、若いぶん経験も知識も足りないので、
できるだけ伊豆市の人の意見を持って行きたいと数日前から聞き込みをしてきました。
いま、勉強していますがここまで伊豆市…静岡の為に自分が頑張れるのも正直何故だろう?と考えてました。
でも、考えてみたら頑張ることに理由なんてないんだな。
大切な人と幸せになりたいし、幸せにしたいし、それって私にとっては頑張ることなんだろうな。
正直「伊豆」とか「静岡」というくぐり関係ないけど。
あんまり大規模なこと言えないけど、あたしゃ名もない紙切りさんでいいや。
ちょっと恐いのは、紙切りしてないと、話しできないんだよ。困ったもんだ。
あと、観客を喜ばせたいとか楽しませたい、と常々に考えてるので、明日はちょっと恐いんだな。
でも、勉強してきます。
自分ファイトだ。
by vividtone
| 2010-06-29 22:34